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干し芋とは?焼き芋との違いと基礎知識

スーパーでもよく見かける干し芋。でも「そもそも何?」と聞かれると意外と説明しにくいもの。基礎からやさしくまとめました。
干し芋とは
干し芋は、蒸したさつまいもを薄く切って乾燥させた、昔ながらの和のおやつです。さつまいも以外は何も加えず、自然の甘さだけで作られるのが基本。「乾燥いも」「甘藷(かんしょ)切干」とも呼ばれます。
焼き芋との違い
焼き芋が「焼いてそのまま食べる」ものなのに対し、干し芋は「蒸して乾燥させ、保存性を高めた」もの。乾燥させることで甘みが凝縮し、ねっとり・もっちりとした独特の食感になります。常温で日持ちするのも干し芋ならではです。
ドライフルーツとの違い
ドライフルーツが果物を乾燥させたものなのに対し、干し芋は野菜(さつまいも)が原料。砂糖を加えていない干し芋なら、甘いのに自然な味わいで、食物繊維もとれます。
干し芋のつくり方(基本)
- さつまいもを洗って蒸す
- 皮をむいて、食べやすい厚さにスライス
- じっくり乾燥させる
シンプルだからこそ、さつまいもの品種・産地と、乾燥のていねいさが味を左右します。「阿蘇山麓の蜜いも」は、阿蘇の火山灰土壌で育った紅はるかを無添加で仕上げています。